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日本音楽学会東日本支部第84回定例研究会（2023年7月8日（土）、国立音楽大学／ハイブリッド開催）

学会・研究会の情報です。
＊学会HPはこちら
http://www.musicology-japan.org/activity/meeting

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日時：2023年7月8日（土） 13:30〜17:00予定
場所：国立音楽大学5号館121教室

司会：朝山奈津子（弘前大学）
内容：研究発表4件

1．「クロード・ドビュッシーと「月lune」：「月lune」の音楽表現とその変遷」高徳眞理（国立音楽大学大学院）
2．「バルトーク作曲《ピアノ・ソナタ》BB88第3楽章における「フルヤ」の装飾：民俗音楽の「模倣」から「醸出」への試み」木村優希（お茶の水女子大学大学院）
3．「言説から見るハインリヒ・マルシュナー：《ハンス・ハイリング》の成立に関する書簡を中心に」由上渓子（東日本支部）
4．「コレッリ《ヴァイオリン・ソナタ集》作品5における装飾法の考察：現代における演奏指針としての装飾パターンの原則」堀内由紀（桜美林大学）

＊7月例会申し込みフォーム https://forms.gle/wpxBvRYzYuSK8MHA8
申し込み期限は、7月7日（金）17:00です。

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