ちなみに、第9回大会は2000年の夏(7月31日から8月6日)に,日本の千葉・幕張地区
(国際会議場、千葉工業大ほか)
で開催されました。NCTMサイトのICMEのページで、ICME-9の様子が掲載されています。現在は前回(ICME-8)のレポートがオンラインで読めるようになっています。
・・・ICME-9のプログラム委員会のメンバーはこちら
・・・ワーキング・グループ1(就学前及び初等学校における数学教育)の情報はこちら
・・・ワーキング・グループ2(中等教育前期における数学教育)の情報はこちら
・・・ワーキング・グループ11(数学教育におけるテクノロジー利用)の情報はこちら
・・・トピック・スタディ・グループ7(数学教育におけるマルチメディアの利用)の情報は
こちら
正式名称は、The International Commision on Mathematical
Instructionであり、International Mathematical Unionの一委員会にあたる。ICMEなどの主催とともに、ICMI
Studyシリーズといった書籍や会報(bulletin)なども出版している。
PME は Psychology of Mathematics Education
の略で、数学教育学に心理学的にアプローチする研究者の集団。最近では、社会学的アプローチや哲学的アプローチのものも多く含まれるようになり、多様な姿を見せている。PMEについてはこちらをご覧下さい。2000年は広島で、2001年はオランダ・ヒトレヒトで、2002年はロンドンで開催されました。2003年はハワイ、2004年はデンマークとのこと。ちなみに1997年フィンランドで開催されたときの参観記はこちら。
PMEの日本支部 PME in Japanもあります。ホームページでは、入会方法のほか、ニュースレターの目次や広島の会議のお知らせもあります。
PMEの北米支部大会もPME-NAとして有名。1998年はノースカロライナ大で10月31日から11月3日に行われました。その案内はこちら。
HPMの概要についてはこちら。
日本数学教育学会総会
小・中・高の先生方を中心とした算数・数学の研究発表と、講習会などがある。2003年は愛知県産業貿易館、
名古屋国際会議場センチュリーホール、愛知教育大付属学校および明和高校を会場として行われる予定です。案内については、こちら。
日本数学教育学会論文発表会
日本数学教育学会が主催する論文発表会。2003年は北海道教育大が中心となり、札幌コンベンションセンターを会場として行われる予定です。案内はこちらから。
Teachers Teaching with Technology
の略で、「ティー・キューブ」と読むとか。テクノロジーを利用した数学教育の在り方を探って
います。T3
Worldwideのページからは、各国のT3のページに移ることができます。
数学者が中心となり、「数学的世界観の文化における重要性を認識して貰えるようにすること」を
目指す学会。
1986年から続いている、21世紀の数学教育に向けての建設的意見を作り上げていこう、というプロジェクト。1999年は、11月14日〜18日にエジプトのカイロで会議が行われました。
2002年の年会は、9月13日(金)〜15日(日)に島根大学で行われました。詳しくは上記ホームページで。
数学教育における数学史の役割に関する12の質問について、今後2年にわたり考えいこうというプロジェクト。1998年にフランスで会議を行い、1999年にその成果を ICMI Study のシリーズとして公刊し、そして2000年には ICME で発表が行われる予定。その趣旨や12の質問についてはこちらをご覧下さい。
会議の副題にはComputer Techonology in Mathematical Research and Teachingとある。1998年は8月24〜28日に筑波大学で行われた。2002年は12月17日から21日に、マレーシアのMultimedia University (Melaka Campus)で行われる予定。これらについての情報は、こちらで見ることが出来る。