ホーム  >  大学紹介  >  公開情報  >  危機管理・その他  >  自動体外式除細動器(AED)の設置  >  使用方法

大学紹介

使用方法

AEDは,突然心停止を起こし,次の兆候が認められる患者に対し,使用するものです。
(1)反応がない (2)呼吸が停止している。

(注釈1)一般用の除細動パッドは,患者が8歳未満または体重25kg未満の場合は,使用しないでください。
なお,附属幼稚園及び附属小学校に設置のAEDには,小児用の除細動パッドも備えています。患者が1歳以上,8歳未満または体重25kg未満の場合は,小児用の除細動パッドを使用してください。

(1)AEDを箱から取り出します。(鍵はかかっていません。)

手順1

(2)カバーを開いて,緑色のボタンを押します。

手順2

(3)AEDが音声メッセージを流すので,以後そのメッセージに従います。

(4)パッドのパッケージを開け,パッドのコネクタを本体に差し込んだ後,パッドを患者に装着します。

手順4

(5)パッドが正しく装着されると,器械が自動的に患者の状態を確認します。

(注釈2)この間は携帯電話を使用しないでください。

(6)音声メッセージで,除細動が必要かどうか流れます。
除細動が必要な場合は,「除細動スイッチ」(赤いボタン)を押してショックを実行します。

参考:AEDとは
自動体外式除細動器(AED)とは,電気ショックが必要な心臓の状態を判断できる心臓電気ショックの器械です。
突然死の死因のほとんどは心臓疾患です。それを心臓突然死といい,その大部分は心室細動という病気です。
心室細動になると心臓がけいれんし,ポンプとしての役割が果たせず,助かるチャンスは1分経過するごとに約10%ずつ失われ, 10分後にはほとんどの人が死に至ります。
この心室細動を正常な状態に戻す唯一の方法は除細動(心臓への電気ショック)です。
そこで,早期の除細動ができるAEDの使用が必要となり,素早い除細動は社会復帰の鍵にもなります。AEDを自宅,学校,職場,たくさんの人が集まる公共の施設など様々な場所に置き,AEDを使うことで,突然死を防ぐことができるのです。
AEDは除細動が必要かを判断し,救命の手順を音声にて指示します。AEDは除細動を含めた救命行為が簡単に出来るように作られています。


このページは上越教育大学/総務課が管理しています。(最終更新:2011年03月11日)

このページの先頭へ戻る