財団法人日本臨床心理士資格認定協会 第1種認定校

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〒943-8512 新潟県上越市山屋敷町1番地

教員紹介(50音順)Course Staff

教員氏名
職位・学位・資格
専門分野・担当授業科目・研究テーマ・主要業績
五十嵐 透子
(いがらし とうこ)

教授
博士(心理学)
臨床心理士

大学教員紹介
【専門分野】
  臨床心理学・健康心理学・比較文化心理学
【担当授業科目】
  臨床心理面接特論、家族・集団心理学特論 他
【研究テーマ】
  Practioner & Scientistのスタンスから、不安のさまざまな表現型をとる状態やOCDスペクトラムへの心理臨床実践と研究と、自己の成熟状態と謝罪や感謝、ユーモアなどの対人関係における言語的および非言語的コミュニケーションの研究を行っている。また、バイオ・サイコ・ソーシャルモデルを用いたヘルスサイコロジーの観点から、さまざまな組織(医療・保険福祉・教育・高齢者など)のヘルスプロモーションとリエゾン・コンサルテーション精神保健活動を進めている。
【主要業績】
単 著 ストッキングが主なフェティッシュ対象の男性との
    サイコセラピー
    (心理臨床学研究、23、521-532、2005)
単 著 自分を見つめるカウンセリング・マインド:
    ヘルスケア・ワークの基本と展開
    (医歯薬出版、 2003)
単 著 入院中の患者の自殺を体験した看護師への
    コンサルテーション
    (心理臨床学研究、21、471-483、2003)
 加藤 哲文
(かとう てつぶみ)

教授
博士(教育学)
臨床心理士・専門行動療法士

大学教員紹介

【専門分野】
  学校臨床心理学・特別支援教育・応用行動分析学
【担当授業科目】
  臨床心理査定演習U、応用行動分析学特論、発達障害学特論 他
【研究テーマ】
  行動・情緒障害、発達障害のある児童・生徒への学校や家庭・地域社会での適応支援に関する臨床心理学的研究。特に、学習障害、ADHD、自閉症、不登校や社会的ひきこもり、選択性緘黙などのある児童生徒とその家族支援に関わる問題解決のために、応用行動分析や認知行動療法といった方法論や、学校・教員への行動コンサルテーションの方法論の開発研究を行っている。
【主要業績】
共編著 学校支援に生かす行動コンサルテーション実践ハンド
    ブック(学苑社、2011)
共 著 特別支援教育の理論と実践U指導(金剛出版、2012)
単 著 行動分析学による特別支援教育の体制づくり
    (臨床心理学、12、25-28、2012)
近藤 孝司
(こんどう たかし)

准教授
博士(心理学)
臨床心理士

大学教員紹介
 【専門分野】
   臨床心理学,心理アセスメント
【担当授業科目】
   臨床査定演習T 他
【研究テーマ】
  人の心を理解し,援助するための技法である描画法の有用性を高める研究を行っている。また心理職の職業的発達に関する研究を進めており,心理職の専門性の向上に寄与したいと考えている。
【主要業績】
共 著 臨床心理学の実践:アセスメント・支援・研究
    (金子書房,2013)
単 著 描き手が自身の描画を振り返ることの心理臨床学的意義
    ―約2年,4枚のS-HTPP法を用いた2つの事例研究―
    (心理臨床学研究,2012)
単 著 S-HTPP法における自己愛の諸相 ―人物像の描画表現に
    ついての自己心理学からの理解―
    (心理臨床学研究,2009)
 田中 圭介
(たなか けいすけ)

講師
博士(学術)
臨床心理士

大学教員紹介
 【専門分野】
   認知行動療法・認知臨床心理学
【担当授業科目】
   臨床心理面接特論U 他
【研究テーマ】
  過剰な心配の低減を研究テーマとして取り上げている。認知行動療法や自己制御に関する理論の観点から,心配の維持メカニズムを理解するとともに,その緩和に向けた支援方法を洗練することを目標に研究を行っている。相談者が、心配を手放して、望ましい行動を獲得するための支援方法を研究していきたいと考えている。
【主要業績】
共 著 実行機能とマインドフルネス
    (心理学評論,58 (1),139-152,2015)
共 著 Repetitive Thinking Questionnaire (RTQ)
    日本語版の作成
    (感情心理学研究,21 (2),65-71,2014)
共 著 マインドフルネス瞑想の心配への効果:媒介変数の検討
    (認知療法研究,4 (1),46-56,2011)
  宮崎 球一
(みやざき きゅういち)

助教
修士(人間科学)
臨床心理士

大学教員紹介
【専門分野】
   認知行動療法・行動療法
【担当授業科目】
   臨床心理学特論U 他
【研究テーマ】
  認知行動療法の立場から、不安や抑うつに関する研究を行っている。特に、メタ認知療法(Metacognitive Therapy)の基盤である自己調節実行機能モデルに基づき、調査や実験によって不安が高い者の認知的特徴を明らかにすることを目的とした基礎研究を行っている。また、基礎研究の知見を生かし、より効果的な介入法を開発することを目指して研究を進めている。
【主要業績】
共 著 メタ認知療法モデルによる母親の育児不安の理解
    (不安症研究,7 (1),83-91,2015)
共 著 反すうに関するメタ認知的信念
    (Depression Frontier,12 (1),73-79,2014)
共 著 メタ認知が大学生の強迫傾向に及ぼす影響
    (早稲田大学臨床心理学研究,14 (1),3-13,2015)
宮下 敏恵
(みやした としえ)

教授
博士(人間科学)
臨床心理士・学校心理士

大学教員紹介
【専門分野】
  学校臨床心理学・イメージ心理学・催眠
【担当授業科目】
  臨床心理学特論T、学校臨床心理学特論 他
【研究テーマ】
  「〜ない」という否定文の作用を通して感情・感覚・行動の制御に関する基礎的研究を行っているが、 心理療法場面におけるクライエントの発話についての研究を進めている。また教師のバーンアウトの低減に関する研究を進めており、 教師のメンタルヘルスの改善、予防に関する研究を行っている。
【主要業績】
単 著 感情・感覚・行動に及ぼす否定形暗示文の作用過程
    (風間書房、2004)
共 著 否定形暗示文の行動への作用
    (心理学研究、72、102-119、2001)
共 著 教員養成系大学新入生の23年間にわたる
    メンタルヘルスの変化
    (学校メンタルヘルス、12、71-80、2009)

本コースの教員は全員が財団法人臨床心理士資格認定協会認定「臨床心理士」の資格を有しています