Takeshi Miyakawa

> > English

院生,修了生,卒業生らの活躍

このページでは,私がこれまでに上越教育大学で指導した (している)大学院生,修了生(中途退学を含む),卒業生らの活躍状況をまとめて おきたいと思います. 修了生・卒業生は,基本的には,日本のどこかで教員をやっていると思います.

修了生・卒業生の皆さん,お元気にしていますでしょうか. 私がその後を知らない人, 「オレ(アタシ),入ってへん?」と思う人,連絡下さい.



以下は,修了生・卒業生らの進路です. ほとんどが教育関係に就職しています. 学校段階を採用試験の区分で分けてみると以下のようになります. 中学校と高等学校は数学教師(のはず)です. また,正採用・講師が混ざっています. 教員採用試験等に一発で受かった人は半分くらいでしょうか. あとは,おおよそ,数年の講師経験の後,正採用になっていると思われます. ちなみに,学部生は教採の一次で不合格だった人を見たことありません(プレッシャー?).

大学院修士課程

  • 高等学校:長野県,神奈川県,埼玉県,新潟県
  • 中学校:群馬県
  • 小学校:長野県,埼玉県,栃木県

学部

  • 高等学校:長野県(私立)
  • 中学校:新潟県
  • 小学校:新潟県,愛知県,長野県,富山県,京都府
  • その他:大学院,法務教官,地方公務員

以下は,大学院生の研究発表(論文と口頭発表)の記録です.まだほんの一部ですが, 以前のものはこれから随時登録していきたいと思います.

また,上越教育大学数学教室の発行している『上越数学教育研究』には,修士論文の研究を題材にした研究成果がまとめられています.そちらもご覧ください.

Scientific Papers

  • 坂岡昌子・宮川健 (2016). 「不等式の性格についての一考察 −基本認識論モデルの探求−」. 全国数学教育学会誌『数学教育学研究』, 22(2), 73-84.

  • 五十嵐慶太 (2014). 「モデル化という視点から見た条件付き確率に関する困難性−「時間軸の問題」を用いた分析−」. 日本数学教育学会誌 数学教育学論究臨時増刊 第47回秋期研究大会特集号, Vol. 96, 1-8. (PDF 383 KB) (日本数学教育学会 平成27年学会賞(大学院生研究奨励部門) 受賞論文)

  • 五十嵐慶太,宮川健 (2013). 「学校数学における確率を捉える枠組みの一提案 〜数学的モデルとしての確率という視点から〜」. 日本数学教育学会誌 数学教育学論究臨時増刊 第46回秋期研究大会特集号, Vol. 95, 17-24. (PDF 447 KB)

  • 石川実,宮川健 (2012). 「手続きの説明」の学習における伝言ゲームの可能性 〜中学校図形領域における教授実験を通して〜. 日本数学教育学会誌『数学教育』, Vol. 94, No. 11, 2-11.

  • 塩崎李衣,宮川健 (2012). 平面幾何における作図の機能. 『第45回数学教育論文発表会論文集(第1巻)』, 奈良教育大学,pp. 581-586. (PDF 303 KB)

Oral Communications

  • 葛岡賢二・宮川健 (2017). 「教科横断型SRPにおける数学的な探究 〜「世界人口総和問題」を題材にした中学校での実践の分析〜」. 全国数学教育学会第46回研究発表会,滋賀大学,2017年6月25-26日.

  • 葛岡賢二・宮川健 (2017). 「中学校関数領域における教科横断型授業の実践 〜「世界人口総和問題」を題材にしたSRP〜」. 日本数学教育学会第5回春期研究大会ポスター発表(論文集, p. 314),横浜国立大学,2017年6月11日.

  • 竹内元宏・宮川健 (2017). 「高等学校数学科課題学習におけるSRPの可能性〜黄金比を題材とした実践を通して〜」. 日本数学教育学会第5回春期研究大会ポスター発表(論文集, p. 310),横浜国立大学,2017年6月11日.

  • 坂岡昌子・宮川健 (2017). 「大学生による不等式の捉え方について〜学習困難性の一要因〜」. 全国数学教育学会第45回研究発表会,広島大学,2017年1月28-29日.

  • 葛岡賢二・宮川健 (2017). 「中学校関数領域における世界探究パラダイムに基づいた教科横断型授業 〜「世界人口総和問題」の検討を通して〜」. 全国数学教育学会第45回研究発表会,広島大学,2017年1月28-29日.

  • 竹内元宏・宮川健 (2017). 「高等学校数学科課題学習におけるSRPの可能性」. 全国数学教育学会第45回研究発表会,広島大学,2017年1月28-29日.

  • 坂岡昌子・宮川健 (2016). 「不等式学習の困難性についての研究−大学生へのインタビュー調査を通して−」.ポスター発表. 日本数学教育学会第49回秋期研究大会,弘前大学,2016年10月29-30日.

  • 坂岡昌子・宮川健 (2016). 「不等式の性格と学校数学での扱い−プラクセオロジーの視点から−」. 全国数学教育学会第43回研究発表会,広島大学,2016年1月30-31日.

  • 三ツ間伸太朗・宮川健 (2016). 「空間図形領域における中学生の角の捉え方と困難性−コンセプションの視点から−」. 全国数学教育学会第43回研究発表会,広島大学,2016年1月30-31日.

  • 三ツ間伸太朗・宮川健 (2015). 「三次元空間における角についての中学生のコンセプション」. 日本数学教育学会第48回秋期研究大会,信州大学,2015年11月7-8日

  • 三ツ間伸太朗・宮川健 (2015). 「空間における角の性格に起因する学習者の困難性〜質問紙調査の結果から〜」. 全国数学教育学会第42回研究発表会,鹿児島大学,2015年6月13-14日.

  • 三ツ間伸太朗・五十嵐慶太・宮川健 (2014). 「見取図における空間図形の把握の複雑さについて」. 日本数学教育学会 第47回秋期研究大会,熊本大学,2014年11月8-9日 .

  • 五十嵐慶太・宮川健 (2014). 「標本の大きさに関する問題における確率的・統計的思考―病院の問題を例に―」. 全国数学教育学会第39回研究発表会,広島大学,2014年2月1-2日 .

  • 中村 圭貴・宮川健 (2014). 「教授工学の視点からみた理論と実践の往還―三角形の決定条件を事例に―」. 全国数学教育学会第39回研究発表会,広島大学,2014年2月1-2日 .

  • 中村圭貴 (2013). 「教授学的状況理論を用いて設計した授業の実践とその分析−三角形の決定条件を題材に−」. 日本数学教育学会第46回秋期研究大会,宇都宮大学,2013年11月16-17日 .

  • 塚田朋美 (2013). 「優れた子どもの問題解決過程の分析−ジュニア算数オリンピックのパズル問題に焦点を当てて−」. 日本数学教育学会第46回秋期研究大会,宇都宮大学,2014年11月16-17日 .


> 上越教育大学 > 自然系コース(数学) > トップページ(宮川)

Created: 2014/10/17
Last update: 2017/06/26