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公認心理師カリキュラム対応・財団法人日本臨床心理士資格認定協会 第1種認定校

 TEL.025-522-2411(大学代表)

〒943-8512 新潟県上越市山屋敷町1番地

カリキュラムCurriculum

本コースのカリキュラムの特色

本コースでは、公認心理師と臨床心理士いずれの受験資格取得にも対応したカリキュラムが整っています。

● 心理臨床コースでは、広く子どもから大人までの“こころ”と“行動”の問題に専門的に対処し、クライエントが抱える悩みをやわらげ、“こころ”の健康を維持・回復するための理論と方法を追及します。

● 学校や教育現場で、教育相談や生徒指導に臨床心理学的な知識や技能を活用できる教員や、医療、福祉、教育、司法、産業分野などで臨床心理学の専門家として活躍できる人材の育成をめざしています。

● クライエントに生じる様々な“こころ”の問題への理解を深めるとともに、それらの問題に対処するための臨床心理学と各種心理療法についての専門科目を開講しています。また、心理教育相談室を併設し、心理療法や教育相談等に必要な実践的な知識と技能を修得するための数々の実習プログラムを用意しています。

● 臨床心理学に関する基礎的および応用的な研究を推進するための支援体制も充実しており、研究方法の基礎から学び、次第に臨床的な応用研究の方法を習得できる教育課程を編成しています。 

● 心理学基礎科目を踏まえて臨床心理学の応用科目を重点的に履修します。ここでは、臨床心理学の専門教員のスーパービジョンを受けながら、実際の心理相談場面でのケース担当を通じて体系的で密度の濃い教育を行います。

公認心理師受験資格に関する科目及び単位

 本コースでは、出身学部において法令の定める必要科目を充足している学生が、修了時に公認心理師資格認定試験の受験資格が得られるように、授業科目を開設しています。ここでは、本コースで開講している公認心理師受験資格に対応する科目について紹介します(以下は令和4年度入学者用)。

公認心理師法上の科目区分等   本コースの授業科目 単位数   履修方法  
区分   公認心理師科目
T 1 保健医療分野に関する理論と支援の展開 精神医学特論  2  必修
2 福祉分野に関する理論と支援の展開 発達障害特論  2  必修
3 教育分野に関する理論と支援の展開 学校臨床心理学特論  2  必修
4 司法・犯罪分野に関する理論と支援の展開 司法・犯罪心理学特論  2  必修
5 産業・労働分野に関する理論と支援の展開 産業・労働心理学特論  2  必修
U 6 心理的アセスメントに関する理論と実践 臨床心理査定演習T  2  必修
7 心理支援に関する理論と実践 臨床心理面接特論T   2  必修
8 家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践 対人関係学特論  2  必修
9 心の健康教育に関する理論と実践 心の健康教育特論   2  必修
V 10 心理実践実習        臨床心理実習IA(心理実践実習IA) 1  必修
臨床心理実習UA(心理実践実習UA)  4  必修
心理実践実習IB  2  必修
心理実践実習UB  4  必修


心理実践実習に関して、具体的な内容は次のとおりです。

  1. 臨床心理実習IA(心理実践実習TA)
      附属心理教育相談センターでの実習(M1)
  2. 臨床心理実習UA(心理実践実習UA)
      附属心理教育相談センターでの実習と医療分野等での学外実習(M2)
  3. 心理実践実習TB
      附属学校園での実習(M1)
  4. 心理実践実習UB
      教育分野・福祉分野・産業労働分野での学外実習(M2)

※1. 実習先の配属は、学生さんの希望をもとに実習機関との調整の上、決定します。
※2. 学外で行われる実習先には近隣の市町村や県外の施設等が含まれており、交通費や宿泊費が別途必要となります。


臨床心理士受験資格と本コース開講科目との対応

 本コースでは、必要単位の取得により、財団法人日本臨床心理士資格認定協会による臨床心理士資格認定試験の受験資格を得ることができます。ここでは、本コースで開講している臨床心理士受験資格に対応する開講科目について紹介します。(以下は令和4年度入学者用)。

開講科目一覧   単位数
















注1
 必修科目  臨床心理学特論T
臨床心理学特論U
臨床心理面接特論T(心理支援に関する理論と実践)
臨床心理面接特論U
臨床心理査定演習T(心理的アセスメントに関する理論と実践)
臨床心理査定演習U
臨床心理基礎実習
臨床心理実習U

2単位
臨床心理実習TA(心理実践実習TA)
臨床心理実習UA(心理実践実習UA)
臨床心理実習UB
計7単位
選択科目(以下のA~Eの各群を含んで合計10単位以上)  
 A群
(2単位以上)
心理学統計法特論
臨床心理学研究法特論

2単位
 B群
(2単位以上)
発達心理学特論
応用行動分析学特論

2単位
 C群
(2単位以上)
司法・犯罪心理学特論(司法・犯罪分野に関する理論と支援の展開)
対人関係学特論(家族関係・地域社会における理論と支援の展開)

2単位
 D群
(2単位以上)
発達障害学特論(福祉分野に関する理論と支援の展開)
心身医学特論(保健医療分野に関する理論と支援の展開)

2単位
  E群
(2単位以上)
投映法特論
臨床心理地域援助特論

2単位



注1) 本コースでは、臨床心理士資格認定試験の受験をめざす学生には必修科目の全てと選択科目10単位以上
    の取得を求めています。

 本コースは財団法人日本臨床心理士資格認定協会が認定する第1種指定大学院ですので、修了後直近の臨床心理士資格認定試験を受験する事が可能です。
 臨床心理士の資格に関しては、財団法人日本臨床心理士資格認定協会のホームページをご確認ください