| 修士論文題目 I. 声楽 / II. 器楽 / III. 作曲 / IV. 音楽学 / V. 音楽教育学 
 
 X. 音楽教育学
音楽科指導計画作成の理念と実践
音楽科教育における心理学導入の意義と実践 
音楽科教育における評価の研究 
音楽科教育の「指導内容」に関する一研究 ―教科書に具現された「指導内容」の変遷を中心として―
情意的側面重視の音楽科教育 ―心理的基礎に立脚しての音楽科教育による人間形成―
音楽科における教授・学習課程の研究
人間的成長を目指す音楽科教育 ―子どもの「内的充実」の観点から― 
青年期における「意識」と音楽教育 ―高等学校芸術科音楽の指導を中心として― 
音楽科教育における学習の個別化・個性化に関する研究
シュタイナー教育における発達観と音楽教育
デューイ・スクールにおける音楽教育観に関する考察
音楽科教育における「指導内容」の研究
中学校における音楽科教育の意義
音楽教育の社会学的研究に関する一考察
音楽科教育における指導内容に関する一考察 ―Musikunterricht Sekundarstufe Iの分析を通して―
「体の動き」を用いた音楽ゲームの研究 ―初等音楽科教育のための教材作成―
中学校音楽科における歌唱指導の研究 ―教師の意識と指導事例の分析を通して―
学級担任教師による音楽科の指導
地域社会における民俗音楽文化の機能 ―沖縄・伊是名島を対象として―
音楽科教育における「合唱」の教授・学習に関する研究
音楽との「つきあい方」に関する一考察 ―現代社会における聴取の類型を通して―
人の音に対するイメージと、物理的性質に関する研究
ドイツ中等段階の音楽鑑賞指導に関する考察 ―音楽史の取り扱いに関して―
音楽科における学習集団に関する研究 ―学習集団の意義と異学年編成を中心に―
To Be の学習様式による音楽科カリキュラムの基礎的検討
音楽科における「学力」に関する考察
音楽科教育における生徒の「意識・態度」の研究
音楽科における基礎的能力育成に関する研究
音楽科授業における言語による指導行為に関する研究 ―歌唱領域の発声指導の内容・方法を中心に―
生徒の合唱活動における学習行為と集団雰囲気に関する研究 ―教師の受容的態度と学級適応の側面から―
中学校音楽科における授業形態に関する研究 ―合唱指導を中心として―
小学校音楽科における基礎的音楽能力の育成に関する考察 ―E.J=Dalcrozeの音楽教育観を視点として―
児童の「内発的発展」を視点とする音楽科学習内容の考察
音楽科カリキュラムの構成に関する研究 ―学習内容の有機的関連による日本音楽の位置付けを視点として―
音楽科におけるコンピュータの活用と効果 ―子どもの音楽性育成の視点から―
初等教育における音楽科カリキュラムの構成に関する研究 ―児童の発達の視点から―
生徒の音楽に対する「意識・行動」と音楽科授業 ―高等学校芸術科「音楽 I」の指導を中心に―
音楽と舞踊の一体化 ―インドネシアバリ島を中心にして―
ホリスティックな視点に立った音楽科教育の研究 ―クリエイティブ・ドラマの考察を通して―
音楽科における鑑賞領域の評価
小学校音楽科授業への郷土芸能の導入
小学校音楽科における郷土芸能の教材化に関する研究
音楽科教師の実践的思考
アマチュア合唱団活動の研究 ―活動内容、意思決定および満足度に関する調査を中心として―
わが国の唱歌教育における数字譜の導入と変遷 ―明治・大正期の唱歌教科書・指導書の分析を通して―
調子外れの児童の音程矯正を目的とした歌唱指導法の研究
第2次性徴にともなう声の変化と学習意欲 ―小学校低学年男子児童を中心として―
中学校熟達教師に見られる教授行動の特質 ―新入生を対象にした「授業ル−ティン」の確立過程―
環境教育の視点に立った音楽科教育の研究 ―サウンドスケ−プに着目して―
文化の教育としての音楽教育における教材に関する研究
わが国におけるコダーイ・システムの導入の経緯
ポスト・モダニズムにおける音楽科教育 ―わが国の音楽科教育のあり方を求めて―
モチベーション喚起を重視した高等学校音楽カリキュラムの研究 ―青森県における事例を中心にして―
小学校低学年における音程感修得を目指したカリキュラムの構想 ―コダーイメソッドの読譜指導を参考にして―
音楽科授業における「学び」に関する研究 ―鑑賞領域を中心として―
歌唱教材の「authenticity」をめぐる歴史的考察 ―中学校の音楽教科書の分析を中心として―
創造的音楽学習におけるコンピュータを用いた音楽教育の可能性 ―わが国の小学校における表現活動を中心として―
中学校音楽科における発声指導に関する研究 ―授業において歌唱活動に機能する発声練習―
中学校の歌唱指導における発声に関する研究 ―「自分の声を知る活動」の意義とその指導法について―
小学校音楽科授業における「うたうこと」に関する研究 ―子どもの意識を中心にして―
公立中学校音楽科教師という存在 ―コミュニケーションとしての音楽教育―
個性重視の論理に基づく音楽科教育の研究 ―授業における歌唱活動を中心として―
群馬県都市部における生涯音楽学習活動に関する事例研究 ―ジュニアオーケストラ活動を中心として―
幼児・児童におけるリズムの認知・再生能力と音楽的感性・嗜好との相関
小学校音楽授業における学習課題把握のための教師の指導
音楽科教育における音楽づくりの変遷と在り方 ―「創造的音楽学習」から「音楽づくり」の実践を中心として―
音楽科学習指導案の史的研究 ―明治期から現代までの変遷―
中学校音楽授業におけるゴスペル・ソングの教材化についての研究 ―新しい合唱指導への提案―
音楽科における表現としての日本の太鼓の研究
子どもの学びの意欲を満たす小学校音楽科授業の研究 ―子ども・大学生・教師の実態調査を踏まえて―
子どもがルールを見つけて音楽をつくる学習
「非教材」としての郷土芸能 ―小学校における音楽活動の在り方について―
中等音楽科教育における自己教育力の育成 ―生涯学習の視点から―
第3次学習指導要領期における音楽鑑賞教育
小学校音楽科の授業改善に関する研究 ―実際の授業における指導目標・内容を中心にして―
中学校を主とした音楽科学習指導案の研究 ―形式・書式と授業の実際との関係―
音楽教育における「リアリティ」の生成 ―現象学的アプローチによる「おんがく」の意味と「楽しさ」の本質―
音楽ジャンル嗜好形成のメカニズム ―経験,年齢,性差が及ぼす影響―
小学校音楽科担当教師の意識と学びに関する一研究
「聴く」ということを重視した小学校音楽科指導の研究
音楽教育における「ITO SYSTEM」展開とその価値について ―「人間根っこ教育」の実践を視点として―
音楽と子どもをつなぐエデュケーション・プログラム ―イギリスにおけるプロの音楽家による事例を通して―
ポピュラー音楽家による音楽学習方法と学校教育への応用の可能性
中学校における弦楽器指導の有効性について ―生徒・教師の意識調査と実践の提案―
音楽科教育における「個性」の育成に関する研究
フリースクールにおける音楽教育の実践と展望
小学校における音楽担当教師の問題と展望 ―教員養成と教育実践の史的考察をふまえて―
学校教育における総合表現活動の考察 ―音楽と総合的な学習に着目して―
学校との連携を図った地域芸能活性化の研究 ―佐渡の芸能に焦点をあてて―
生徒の意欲を内発させる中学校音楽科評価システムの開発
わらべうた・唱歌・童謡を教材とした歌唱指導の有効性
韓国における初等音楽科教育の研究 ―教科書比較考察を通して―
小学校音楽科における日本民謡の指導 ―歌唱指導を中心として―
学校教育における日本の伝統音楽の導入 ―小学校を中心とした教材作成の試み―
日本の太鼓のリズム特性の研究 ―地域の民俗芸能を中学校音楽科の授業実践に生かすために―
小学校音楽科におけるリコーダー指導改善の研究 ―リコーダーの魅力を引き出す表現活動を目指して―
小学校音楽科に弦楽器を取り入れるための研究 ―バイオリンを中心にして―
小学校音楽科におけるリトミック指導の有効性についての一考察 ―教材作成の試み―
民俗音楽を音楽教育に取り入れることについての一考察 ―日本の「寄席囃子」オーストリアの「シュープラットラー」を視点にして―
小学校における音楽授業の改善を目指して ―授業導入時における効果的な音楽遊びの工夫―
主体的な鑑賞の能力を育てる指導の工夫 ―批評力を高める音楽鑑賞授業の提案―
生涯を通して音楽とかかわる子どもたちを育てる学校音楽教育の在り方
自尊感情を高めあう小学校における音楽科教育の工夫 ―児童の自己肯定感を高める〈かかわり〉を視点にして―
キリスト教保育を参考とした歌唱指導に関する一考察 ―歌詞の持つ魅力を味わわせるために―
音楽科における小・中学校連携に関する一考察
多様な表現活動を取り入れた音楽科についての一考察 ―新学習指導要領の動向を踏まえて―
中学校音楽科の器楽における西洋の管楽器指導充実のための一考察
日本の学校音楽教育を中国モンゴル族中学校の音楽授業に生かすための研究 ―モンゴル族伝統音楽を授業の中に取り入れることを通して―
小学校音楽科における歌唱指導の工夫 ―言葉の特性を生かし、心に響く歌唱を目指して―
小学校音楽科における活用力を育む学習活動についての一考察 ―〔共通事項〕を手がかりとして―
 
 I. 声楽 / II. 器楽 / III. 作曲 / IV. 音楽学 / V. 音楽教育学 
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