修士論文題目
I. 声楽 / II. 器楽 / III. 作曲 / IV. 音楽学 / V. 音楽教育学
W. 音楽学
- 日本の音楽の指導 ―民族音楽学的研究と提案―
- 鑑賞教材としての現代日本音楽の研究 ―伝統音楽鑑賞への導入の試みとして―
- 郷土の音楽の指導 ―教材作成と指導法に関する研究―
- 日本音楽鑑賞指導のための一視点 ―手作りの楽器による活動を通して―
- ピアノ奏法におけるペダリングの研究 (副論文:中学校音楽科鑑賞領域におけるピアノ音楽の指導)
- 伝統音楽における学習法の研究 ―三味線音楽の芸談・聞書・対談を中心として―
- 飯山市有尾地区の代神楽 ―その音楽と所作の研究―
- 初期鍵盤音楽の標題性 ―エリザベス朝イギリスのヴァージナル・ブックを中心に―
- 日本音楽の指導 ―その音楽特性の考察から―
- 音楽教材としてのわらべうたの価値
- 能生白山神社舞楽の研究
- ピアノ演奏におけるトリルの生理学的研究
- (音楽を聴く・わかる)ことの解明 ―L.B.Meyer の理論を中心として―
- 13世紀の日記・紀行文における<音>と人との関係 ―『海道記』『中務内侍日記』の分析から―
- 和太鼓音楽にみる日本のリズム ―<間><表間><裏間>―
- Cecil Chaminade の生涯とピアノ作品
- 音楽に対する児童の反応の類型と発達
- ガムラン・ジェゴグの研究 ―アジアの音楽に学ぶ―
- 民族音楽学習の視座
- 異文化理解の視点に立った音楽科教育 ―理論と方法―
- ドビュッシ−のピアノ作品に現れたエグゾティスム ―<塔><そして月は廃寺に沈む>を中心に―
- 藤井清水の歌曲の研究 ―作品に現れた「日本的要素」に焦点を当てて―
- 現代におけるアイヌの音楽活動に関する一考察 ―道東塘路の事例から―
- 越後杜氏の酒屋唄 ―新潟県越路町出身の杜氏を中心に―
- 韓国の子どもの遊びうたにおける音楽と身体
- ロシア国民楽派のオペラ作品に見る異国的なものの表象
- フローレス島における複管竹笛フォイ・ドアの楽器誌
- 《黒川さんさ踊り》の研究
- 綾子舞〈常陸踊〉における囃子の役割 ―踊りと囃子の関連に焦点をあてて―
- ガムランの学習過程にみられる口頭性の変容
- 村上市坪根の「念佛」の研究 ―生活に結びついた信仰と音楽との関わり―
- アンダルシア地方の音楽文化としての<パルマス>に関する考察
- ストリートミュージック研究序説 ―東京を事例として―
- 舞踊《鏡獅子》における<胡蝶>の型と構成
- フルクサスの美学的研究 ―ポピュラー・カルチャーの視点から―
- 地域の芸能伝承が子どもの社会化に果たす役割 ―小千谷市片貝町秋季大祭におけるシャギリ・木遣の伝承を通して―
- 音色特性を重視した日本音楽の指導
- 音楽資料としての近世初期風俗画
- バリ島カユマス村のグンデル・ワヤンの演奏様式
- 平調《越殿楽》に関する研究
- An Analysis of Toru Takemitsu's In an Autumn Garden-Complete Version for Gagaku
- 内モンゴルの語り物ホリボーにおける上演形態の変容
- 越後の瞽女唄《葛の葉子別れ》における詞章研究
- 柏崎の綾子舞と神楽舞 ―囃子における影響関係の考察―
- 江戸から明治における日本人の西洋音楽受容の実態 ―資料分析を中心に―
- 養護学校におけるガムランを用いた音楽活動
- 我が国における絶対音感教育の変遷とその意義 ―アンケート・インタビューを中心として―
- 小学校音楽科授業における三味線の取り上げ方
- 越後の酒屋唄の研究 ―寺泊野積の唄に焦点をあてて―
- ジェラルド・レヴィンソンの楽器主義(Instrumentalism)
- 日本の音文化の特徴について ―水琴窟に焦点をあてて―
- 近代の仏教音楽の研究 ―「仏教聖歌」に着目して―
I. 声楽 / II. 器楽 / III. 作曲 / IV. 音楽学 / V. 音楽教育学
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