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体験学習・学びのひろば・ボランティア体験

体験学習

共通体験のミニトマト栽培と選択体験(自然体験・スポーツ行事主催体験・ものづくり体験など)を通し、教職に必要な幅広い経験や技能・たくましい実践力を身につけるための学部1年生の必修科目です。

学びのひろば

学生が主体となって,企画・準備・運営を行う自主活動。
近隣の小学校に通う子どもたちを年に5~6回大学や国立妙高青少年自然の家へ招き,レクリエーションや野外活動,工作,運動などの活動を行っています。その中で子どもたちが仲間とともに学ぶことの楽しさを感じ,新しい発見と挑戦の場として主体的に取り組んで行くことを目標としている活動です。

ボランティア体験

学部1年生の自由選択科目として設定されています。
上越市,妙高市,国立妙高青少年自然の家などの機関の協力を得て,行っています。1年生だけでなく,2年生,3年生,4年生になっても,続けて活動に参加していく学生もいます。

このような3つの活動をとおして,学生たちはたくさんのことを経験し,学び,自分の力にしていきます。
また,各学年ごとにある教育実習にも,これらの活動での経験や知識が活かされています。


このページは上越教育大学/教育支援課学校実習推進室が管理しています。(最終更新:2018年06月18日)

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